お元気ですかT(4)

ヘモグロビンって なあ〜に

糖尿病の方は、ぜひ覚えておいてほしい検査の名前で、グリコヘモグロビン
と、言うのがあります。自分自身の状態を知っておく為に必要な検査です。
覚えてください。ヘモグロビンと言う名前をグリコヘモグロビン(HbA1c)は、赤血球の中のヘモグロビン(Hb)にブドウ糖が付着したものを言います。このHbA1cは、血糖が多ければ多いほどふえます。ブドウ糖とヘモグロビンの結合は、ゆっくり進むので採血した時点よりも1〜2ヶ月前の平均血糖値が、これによってわかるという事になります。
つまりこの検査値は、1〜2ヶ月前からの血糖コントロールを示すもので、コン
トロールが不良だと数値が高くなるので、数値が低いほどコントロールは良好
であると判断できます。
グリコヘモグロビン(HbA1c)の正常値)は4.3〜5.8%です。
採血前、宴会や旅行に行きぐっと血糖値が上がったりします。多少の変動は
仕方がないことで、自分で気をつけた生活されているといいと思います。でも
血糖コントロールは、ずっとしていくものでつい気がゆるんでしまうものです。
そしてだんだん数値が上がったり、何より恐いのが平気になってしまう事です。
血糖値が高ければ、やはりヘモグロビンも高いのですが、その値が8%とか
10%とかそれ以上だと必ず合併症が出てくることを知っておいてほしいとお
もいます。少なくとも7%以下に保つのが理想的と言われています
ヘモグロビンの高い方合併症が出てからでは、遅いのです。
医療者はこのヘモグロビンの値で、コントロールがいいか悪いか見ています。
血糖コントロール          HbA1c
良い                  6〜7
やや良い               7〜8
良くない                8〜11
きわめてよくない           11以上
糖尿病がある人は食事と運動が大切だと言われています。
自分の体は自分自身で気をつけようではありませんか。

骨粗しょう症

骨粗しょう症とはカルシウムの不足から骨の中のカルシウムを含んだミネラルの量が減少し骨の中がスカスカになる状態を言います。
この病気の怖いところは、ほとんど自覚症状がなく骨折して初めて骨粗しょう症とわかる場合が多いことです。骨を丈夫にするためにはカルシウムを多く含む食品を毎日の食事で十分とることが大切だと言われています。カルシウムの吸収には、良質の蛋白質。ビタミンDがかかせません。
女性は閉経後女性ホルモンが急激に低下するため、骨量が減少しゃすいようです。
その為女性に圧倒的に骨粗しょう症が多いのもその為のようです。
適度な運動で骨に刺激を与えると骨は丈夫になるそうですよ。
検査もいたって簡単です。整形外科だと何処にでも機械があると思います。
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