日本のふるさと
四国大歩危小歩危&祖谷を訪ねて

山の上まで民家がたっている。
吉野川
大歩危小歩危白い岩肌がそそり立っていた。
大歩危小歩危白い岩肌がそそり立つ。
大歩危小歩危
ラフティングを楽しむ人
土讃線
土讃線
祖谷のかずら橋
橋の真ん中を歩く人は誰もいない手すりを持ち足元を見ながら恐る恐るわたる
10数メートル下の渓流はスリルがある。
3年に一度架け替えられる。
祖谷渓
琵琶の滝、平家の落人たちが琵琶を奏でなぐさめあったと伝えられる。
祖谷のカズラ橋は
平家一族の落人が住み着き、追ってから逃れるために、何時でも切り離せるようにと
シラクチカズラという植物で造ったそうだ。
奥祖谷にまで足を運べば二重のカズラ橋がある。
22.11.16.
next 悠々のページへ戻る