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11,20 .ぽかぽか陽気だった冬の海に寄り添う二人 |
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11,20.夕日をせに海草をひらう少女 |
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赤く染まった砂浜 |
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光芒とでもいうのでしょうか |
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時間とともに空のいろも変わる |
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11.27.もしやだるまかと気が逸る |
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11.27.初めて出会ったダルマ夕日に感激、気も覚めやらず |
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波たかし |
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渦巻く波 |
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波しぶきをあげて |
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砂の粒、たまごみたいにみえる |
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夕日がおちて |
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12.4.2度目のダルマに |
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12.4.だるまだ〜〜〜〜〜 |
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12,7 熟年の二人 |
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12,24 |
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御津町室津の海岸は時間とともにさまざまなな表情をみせてくれる。
何度足をはこんでも出会えなかったダルマに夕日に
やっと女神様が微笑んでくださった。 |
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22.12.24 |
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