里の秋
この童謡はS１６年に出来上がりました。戦地に赴いている父親を案ずる家族たちをおもって書かれた作詞を恋しみの叙情的ﾒﾛﾃﾞｰが親子の絆を訴え多くの留守家族に強い共感をあたえました。

赤とんぼの歌にちなんで植えられている桑の木やつつじがしげる童謡の小径

叱られて
歌碑の前にたつとﾒﾛﾃﾞｰがながれます。小径には歌曲碑が７つありセンサーで曲がながれます

童謡の広場　童謡広場にはｱｽﾚﾁｯｸなどがあります

赤とんぼ　　龍野公園内にﾚﾘｰﾌがある.
幼い頃に母と離別しており｢赤とんぼ｣の根底には幼少で別れた母への一途な思いが秘められているとも言われています。